2020年3月14日 2回中山5日目

11R 第38回 中山牝馬ステークス(GIII)

(特指),牝馬(国際),4歳以上,オープン,ハンデ

1800m (芝A・右内) 雪・不良

推定タイム ※

賞金 3,600.0万 1,400.0万
900.0万 540.0万 360.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1レッドランディーニ

○レッドランディーニ(見直したい)  石坂正師――長距離輸送は初めてじゃないのに、前回は小倉に着いてからカイ食いがひと息。中間は順調にやれているし、4走前に2着した時と同じ51キロなので見直したいね。

1

2フィリアプーラ

○フィリアプーラ(1800メートルでも)  菊沢師――直前の追い切りは、中団につけるイメージで反応を確かめる程度だったが、放せば弾けそうだったように仕上がりはいい。紫苑Sの時のように、中山の1800メートルなりのレースもできる。強い馬とはハンデ差もあるから好レースを期待。

2

3フェアリーポルカ

○フェアリーポルカ(立ち回り上手)  西村師――前走はやったかと思ったけど、上位は内を走っていた馬。結果的に枠の差が出たかな。それでも後ろは離していたからね。レースが上手なので、理想は紫苑Sの時みたいにインで運ぶ形。スピードがあるので速い時計になっても問題ないし、重賞を勝てる力は持っているはず。いいレースを期待している。

10R

12R